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顧客のダイワ光芸導入の体験談

お客様からのご意見・ご要望
お客様の声がダイワ光芸を変革します。

ここでは日々の営業中発生する様々な案件に関して、クライント様・協力会社様より頂いただくご意見・ご要望(評価頂いたお褒めの言葉・お叱りの言葉)をご紹介しております。その声の数々は、商品・サービスを改善する為の貴重な手がかりとし、大切に日々の改善活動に取り組んでおります。

お客様の声

顧客対応について


お客様の声

「電話を掛けたときにこちらが名前を名乗らなくてもスグに対応してくれるので助かる」(H有限会社様)
担当者より
いつもダイワ光芸をご利用頂きありがとうございます。当社ではナンバーディスプレイ機能付きの電話を使用しており、お客様より頂く電話番号に関しても全て顧客名を表示する設定にしております。また、社内管理システムを導入することで、担当営業以外の人間でも全ての仕事が今、どの状態にあるのか確認する事が出来る体制を整えております。お電話頂いた際の待ち時間を少しでも短くできるよう今後も改善に取り組んで参ります。
お客様の声

「営業担当者の携帯電話に電話をしてもなかなか出てくれない」
(D株式会社様)
担当者より
いつもダイワ光芸をご利用頂きありがとうございます。この度はご不便を掛けまして申し訳ございません。ダイワ光芸では1人の営業担当者が複数の顧客様を担当しております。顧客対応時間帯や顧客動向を考慮した上での担当を振り分けしておりますが、お客様の業務に増加減の波があり、対応が重なった為かと思われます。担当営業の携帯電話が繋がらない場合には弊社営業部までその旨を御連絡頂ければ、営業サポートが代わりに対応させて頂きます。今後ともダイワ光芸を宜しくお願い致します。

製版について


お客様の声

「ダイワ光芸さんの本紙色校正はいつもキレイですよね。元のカンプと比べると良くわかる。」(N株式会社様)
担当者より
いつもご利用頂きありがとうございます。弊社では長年の製版業で培ってきた技術と経験を基にDTP編集・刷版・色校正などのプリプレスはカラーマッチングが完全に統合されており、お客様の高い要求に出来る限りお答えできる体制を整えております。本紙色校正もただキレイに制作するのでなく、お客様の印刷機の特性を考慮した上で、本紙色校正を行う様に注意をしております。今後とも宜しくお願い致します。
お客様の声

「版面の訂正無しで第3版のリピート刷版を依頼したが、訂正前の第2版のリピート刷版が納品された」(M株式会社様)
担当者より
この度はご迷惑を掛けまして申し訳ございません。この度の経緯は下記の通りでございます。今後ともダイワ光芸を宜しくお願い致します。
原        因
改版前のフィルムを処分せずに弊社のフィルム保管庫にてお預かりしたままであった。刷版時に担当者が出庫間違いをしてしまった事が原因と考えられます。
対        策
全フィルムに対して製造管理番号の記載徹底。リピート刷版時には極力、前回の刷本の御支給をお願いし、下版前には内容のチェックを行う。さらにフィルム管理に関しては旧版には「使用不可」のシールの貼付を行う様に改善致しました。
お客様の声

「本紙色校正の再校正をお願いしたが、初稿に比べてヌリタシ位置が変わっている」(M株式会社様)
担当者より
この度はご迷惑を掛けまして申し訳ございません。また、いつもご利用頂きましてありがとうございます。今回の案件に関して下記の通りご説明させて頂きます。
原        因
入校データの間違い箇所を発見したので、データの修正を行ったが、色校正用の付け合わせ刷版データに対しては修正を加えたが、基本の1丁データに対しては同様の修正を行っていなかった為、再校正用のデータを編集する際に初校のデータより編集を行った事が原因と考えられます。
対        策
色校正用の付け合わせ刷版データに対して直接の編集作業は行わず、必ず大本のデータより編集作業を行う。顧客の要望により短納期を実現するために検版システムをパスしたワークフローを行ったが、今後は必ず検版システムを使用します。
お客様の声

「デザイン事務所で作成したパッケージのデータを支給し、製版+色校正をお願いしたが、デザイン時にはあったグラデーションが無くなっている」(T株式会社様)
担当者より
この度はご迷惑を掛けまして申し訳ございません。また、いつもご利用頂きましてありがとうございます。今回の案件に関して下記の通りご説明させて頂きます。
原        因
入校データはアドビ イラストレータCS3にて作成されていましたが、最終の保存アプリケーションを確認したところ、CS2だったのでCS2にて製版加工を行いました。データを移動した際にCS3のアピアランス機能光彩でつくられたグラデーションが飛んでしまった事が原因と考えられます。
対        策
DTPでは最終に保存された環境・Verにて開くことが基本ルールの為、今後はお客様より最終デザインカンプを必ず支給して頂ける様にお願い申し上げます。

印刷について


お客様の声

「印刷物を納品して頂いたが、600枚入りの表示があるのに550枚しか入っていなかった」(E株式会社様)
担当者より
この度はご迷惑を掛けまして申し訳ございません。いつもご利用頂きましてありがとうございます。今回の案件に関しては下記の通りでございます。今後ともダイワ光芸を宜しくお願いします。
原        因
検品工程にて、50枚を一つの区切りとしてカウントを行っており、箱詰めの際には250枚×2段+100枚×1段で箱詰めを行っておりカウントミスが発生したと思われます。
対        策
検品工程を改善し、50枚で帯留めを行い、帯留めした物を10個入り=500枚入り包装にすることでミスを無くす様に変更致しました。
お客様の声

「前の印刷会社では出ていなかった商品の細かい所まで写真が良く分かる」(株式会社A社様)
担当者より
この度は、新規での御発注を頂きありがとうございます。今回の事例に関してご説明させて頂きます。今回の物件に関してはお客様サイドにてカタログ内で使われている写真画像を全てお持ちでしたので、弊社で印刷をする前に、使用画像の解像度を再変換し印刷の線数を通常よりも高い線数で印刷を行いました。その為に、今までに表現出来ていなかった繊維の細かいところまで再現する事が出来ております。今後とも、ダイワ光芸とのお取引をお願い致します。
お客様の声

「いつも、変更のない所まで見てくれて、指摘を下さりとても助かります。」
(T株式会社様)
担当者より
いつもご利用頂きましてありがとうございます。T社様とはもう10年以上のお付き合いをさせて頂いております。今回、お声を頂いたのは年に数度の改訂・発刊を頂いているカタログの物件に関してです。長年のお付き合いの中で、弊社担当営業も、編集を担当するオペレーターも共にT社様の業界動向・製品知識を持つ様になり、ご商談の中でおっしゃって頂いた一言、一言を聞き取り、カタログの校正段階でもそれらを反映出来る様になりました。また、文言の変更などのご指示を頂いた際に変更箇所の前後とのつながりなど、お客様が気づかない箇所なども弊社サイドで確認作業を行い、間違いの無い物を納品出来る体制を整えております。
お聞かせください、お客様のご意見〜Voice of Customer〜

ダイワ光芸に関するご意見を何でもお聞かせください。
お客様ひとりひとりの声が、これからの良い製品、良いサービスをお届けする為のパワーだと考えております。
お客様のちょっとした一声からダイワ光芸の大きな変革は始まります。

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